
ひるがの高原は標高900m。白山山系、大日岳のふもとにあり、清流長良川の最源流に位置します。
戦後の開拓によって築かれたこの地は、多くの貴重な自然が残された秘境の地でもあります。
なかでも、最南限とされる水芭蕉の天然群生がみられる高層湿原は、ひるがの高原のそこかしこに残され、尾瀬のミニチュア版のようなその植生や、そこに住む動物達が、私たちの目を楽しませてくれます。
そして、その標高差、湿潤性、気温差、厳しい冬が生み出す豊かな自然は、多くの動物達の楽園をつくり、カッコウ、ウグイス、オオジシギ、ヤマセミなどの鳥や、ギフチョウ、モリアオガエルなどの希少動物の住処となっています。ひるがのの短い夏、鳥のさえずりやホタルの乱舞といった生命の息吹こそがみどころです。
また、標高800mから1000mにかけて広がるなだらかな丘陵高原地帯では、酪農や高冷地栽培の畑が広がり、霊峰白山をバックに青々と空高く開けた雄大な高原風景をご覧いただくことが出来ます。
他にも、ここひるがのを基点として、世界遺産「白川郷」や飛騨高山、郡上踊りの八幡町など、魅力あふれる観光エリアの探訪を楽しむことができ、訪れる人を飽きさせない長期滞在にも向いたリゾートとなっています。
リンク:ひるがの高原オフィシャルサイト
★木曽馬牧場(ひるがのホープロッジ) 500m
★花と動物のテーマパーク「牧歌の里」 5km
★レンタサイクル 当館にて貸し出し(5台まで) 無料
★自然体験 ネイチャーツアー、ラフティングほか
★ゴルフ場 車6分~1時間
(荘川CC、富士カントリー荘川GC、デイリー郡上CC、鷲ヶ岳CC、白鳥高原CC)

牧歌の里温泉「牧華」
0575-73-2088 定休不定期(年数回)要確認
車6分 近くてきれい。割引券あり。通常入湯料800円
荘川 「桜香の湯」
05769-2-2044 木曜定休
車13分 ウィンターシーズンに比較的すいている。700円
公営「湯の平温泉」
0575-72-6455 木曜定休
車14分 露天が広い。500円(冬は混雑します)
ふたこえ温泉(コージュ高鷲)
0575-72-6011 定休火・水曜日/他要確認
車20分 プールもあります。(別料金) 入湯料600円
天然鷲ヶ岳温泉
0575-72-6511 夏季不定休 要確認
車25分 プールもある。 入湯料800円
天然温泉「美人の湯」しろとり
0120-026-460
車30分 650円 団体、お食事も、というときはいいかも。
大和温泉 やすらぎ館
0575-88-9126 火曜定休
車40分 600円 平日なら帰り道におすすめ★
残念ながら雨の日もありますが、ご心配なく。そんなときの過ごし方をいくつかご紹介します。
どこに行ったらよいのか迷ってしまうほど楽しみ方があります。
まず、雨天時に楽しめるスポットはまとめると下記のとおり。
(おすすめ度マーク
)
【近隣】
| 牧歌の里 | ![]() ![]() ![]() |
車6分 | ![]() |
| 牧歌の里温泉「牧華」 | ![]() |
車6分 | |
| 白山文化博物館 | ![]() |
車20分 | |
| そばの里荘川 | ![]() ![]() |
車12分 |
【高山市方面 / 飛騨高山】
| 高山陣屋見学 | ![]() ![]() |
車45分 | ![]() ![]() |
| 古い町並み見学 | ![]() |
車45分 | |
| 高山美術館 | ![]() ![]() |
車45分 | |
| 飛騨の家具ショールーム | 車45分 | ||
| ・飛騨産業家具館とアウトレット | ![]() ![]() |
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| ・柏木工くらしのギャラリー | ![]() ![]() ![]() |
||
| 絵本美術館ポレポレハウス | ![]() ![]() |
車45分 |
【岐阜・名古屋方面】
| サンプル工房(ロウ細工) | ![]() ![]() ![]() |
車45分 | ![]() |
| 大滝鍾乳洞 | ![]() ![]() |
車60分 | |
| 河川環境楽園と 「アクアトトぎふ」世界淡水魚水族館 |
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車90分 |
【国道156号線富山方面】
| 世界遺産「白川郷」 | ![]() ![]() ![]() |
車50分 | ![]() |
【国道158号線福井方面】
| 中竜アドベンチャーランド | ![]() |
車70分 | |
| 福井「恐竜博物館」 | ![]() ![]() ![]() |
車70分 |
ファミリーなら「牧歌の里」が一番お手軽に楽しめます。
景観こそ雨では残念ですが、屋内での体験メニューも豊富なので、半日くらい体験づくしをするのも楽しいかも。
また、八幡町の「サンプル工房」はひそかにおすすめ◎。
日ごろよく見る食品サンプルなど、意外と簡単に作れてしまうのです!
小さいお子さんから大のおとなまで楽しめます。
あと、男の子がいる場合は福井の「恐竜博物館」に足をのばせれば、大満足間違いなしです。
大人のグループなら、 世界遺産「白川郷」(小雨なら○。大雨は×)や 飛騨高山。カップルで高山美術館や飛騨の匠のショールームめぐりもなかなかいいですよ。
お子さん連れで絵本美術館ポレポレハウス というのも夏休みなんかはいいのでは?
名古屋・大阪方面にお帰りの際は、「アクアトトぎふ」世界淡水魚水族館がおすすめ◎。
東海北陸道・川島PAに車を止めて、高速を降りないで簡単に行くことが出来ます。
ふだんあまり目にしない淡水魚の水族館ですが、とってもよく出来ています。
ちょっとした時間、一番お手軽なのは温泉で近隣にいくつか温泉があります。
一番近いのが車で5分の牧歌の里温泉「牧華」。
また、天然鷲ヶ岳温泉(車25分)は流水プールも併設していて、お子さんも満足です。その際は水着をお忘れなく。
9月に入るとここ、ひるがの高原には秋の気配がただよい始めます。
虫の音は涼しげに変わり、空もより澄んだ青になります。
秋から冬にかけて、夜は驚くほどたくさんの星空を眺めることができます。
グリーンガーデンでは天体望遠鏡をお貸ししています。
秋の夜長に天体観測などいかがでしょうか。
(10/17部分月食 10/21前後オリオン座流星群、11/3前後おうし座流星群南群など)
白川郷のどぶろく祭りは10/14から19にかけてとり行われます。
収穫期の昔からの神事で、こうしたお祭りも含めて世界文化遺産となっています。
素朴な雰囲気を味わってみてはいかがでしょうか。
白山スーパー林道の紅葉もこのころが見ごろです。
日本三大美祭のひとつ、秋の高山祭りは10/9・10に行われます。
優美な高山屋台とそのからくり人形をぜひ一度ご堪能ください。
高山では紅葉にはまだ少し早いですが、乗鞍スカイラインなどでは紅葉の盛りとなっています。
ひるがの高原近辺の紅葉は10月の中旬から下旬にかけてが見ごろになります。
分水嶺公園や夫婦滝、ひるがのの牧草地帯ののどかな秋風景などいかがでしょうか。
同時期にせせらぎ街道や街道沿いの「おおくら滝遊歩道」の紅葉が見ごろを迎えます。
また、10月下旬から11月初旬にかけては「阿弥陀ヶ滝」が見事です。
9月25日までの週末でしたらウィングヒルズ(冬はスキー場)のゴンドラが稼動しています。
頂上付近からの眺めは評判です。
付近の散策もできますので、アウトドアで楽しみたい方はいかがでしょうか。
秋の大日岳登山は9月~10月がベストシーズン。
片道約3時間と2時間のコースがあります。
元気な小学生3年生くらいの体力があれば登頂可能です。
11月も中旬に入ると、各スキー場の人口降雪ゲレンデが稼動を始め、いよいよ冬のシーズンが始まります。
| 牧歌の里 | 車6分 | 飛騨国府の「宇津江四十八滝」 | 車60分 |
| 夫婦滝(めおとだき) | 車3分 | 飛騨清美の「おおくら滝遊歩道」 | 車60分 |
| ひるがのマス園 | 車3分 | 飛騨高山 | 車45分 |
| 阿弥陀ヶ滝 | 車20分 | 乗鞍スカイライン | 車2時間 |
| 世界遺産「白川郷」 | 車50分 |
| 地区 | 神 社 | 祭礼日 |
| 荻町 | 白川八幡宮 | 10月14日~15日 |
| 鳩谷 | 鳩谷八幡神社 | 10月16日~17日 |
| 飯島 | 飯島八幡神社 | 10月18日~19日 |
7月にはいると、雨の多い梅雨の時期ではありますが、梅雨の合間にぽつぽつホタルの姿が見れるようになります。
そして美しい緑と、ラベンダーなど初夏の花に彩られます。
夏のひるがので暑い日の最高気温は30℃前後。平均で26℃くらいです。
夜は15℃以下に下がる日も珍しくありません。
7月の半ば、夏休みに入るとともに避暑地としてテニス合宿やキャンパー、ゴルファーで賑わいます。
ファミリーで夏休みの思い出作り、というのも少なくありません。
夏の過ごし方もまた、人それぞれですが、やはり山と川がメインでしょうか。
ラフティングや沢登り、フィッシングなどがいい時期です。
長期滞在で足をのばして上高地や乗鞍スカイラインという方もいらっしゃいます。
ファミリーでお手軽に楽しみたい方には、「牧歌の里」、「阿弥陀ヶ滝(あみだがたき)」、「夫婦滝(めおとだき)」、「長良川源流」、「であいの森」、「ひるがのマス園」がおすすめです。
よく夏に川遊びが出来るところの問合せがありますが、ひるがの近辺は標高が高く、水温が低いため、ちょっと水に入ったり、涼んだりという分には気持ちいいですが、泳いだりするのには向きません。
冷たいのを我慢すれば「であいの森」(車8分)で水遊びをするのがおすすめです。ちょっとした公園にもなっていて、コンビニでお弁当を買って家族でのんびり過ごすのにはもってこいです。また、一日使ってピクニックなら、同じような感じで、もっと雄大で大自然が感じられる、大白川ダムがイチオシです。白山登山口にもなっているこちらは通称白水湖と呼ばれ、湖のほとりに天然露天温泉があって、キャンプも出来ます。湖はその名の通り神秘的な乳白色で、原生林に囲まれています。まさに最高のロケーション。ただし、たどり着くまでが細い山道で20分くらいかかる秘境ですので、車酔いする方にだけはちょっとおすすめしかねます。(行かれる際は通行止めの場合がたまにありますので、確認して行って下さい 05769-6-1311)
基本的に川遊びは自己責任です。水量が多いときなど危険が伴うときは避けて下さい。
またアクティブ派向けに、日帰りハイキングでおすすめなのは、飛騨国府の「宇津江四十八滝」と飛騨清美の「おおくら滝遊歩道」。自然満喫、とにかく汗をかくのが気持ちいいスポットです。(8歳ぐらいからが体力的に丁度よいと思います)
その他カヤック、カヌー、ラフティング、沢登りを楽しむことも出来ます。
これらのレジャーはオプショナルツアーになります。
>>詳しくはこちらから
夜はひるがの高原の星空や花火もいいですが、ちょっと足をのばせば、八幡の郡上踊りや白鳥おどりが催されています。
無形文化財のこれらの盆おどりは、見るのではなく参加型。
独特の民謡に乗せて、汗だくになって踊ります。意外に若者のほうが多く、やみつきになる人も少なくありません。特に徹夜踊りは毎年何万人もの人が集まって踊る、一大イベントとなっています。
八幡のほうが有名で人が多いですが、白鳥踊りのほうがアップテンポで地元では人気があります。
この時期の八幡町内は踊り一色で、夜の吉田川沿いはろうそくで幻想的にライトアップされ、雰囲気を味わうだけでも行く価値があります。

観光として、飛騨高山、白川郷ももちろんおすすめです。