白山スピリチュアルツアー
白山スピリチュアルツアー
ガイドと一緒に、白山へ続く修験道ルートに点在する最上級のパワースポットを巡ります。
ユネスコエコパーク(生物圏保存地域)の大自然と文化・信仰の旅です。
スケジュール
9:45 ホテル出発 ---10:00 道の駅(白山文化の里長滝)白山文化博物館
10:45 長滝白山神社(長瀧寺)--- (これ以降はつづら折りの山道)
11:30 阿弥陀ヶ滝 --- 昼食(流しそうめん)---
13:00 桂清水で白山の名水をゲット ---
14:00 白山中居神社 ---(ここから大杉まではガードレールのない山道)
15:00 特別天然記念物 石徹白の大杉 --- 帰路 ---
15:30 道の駅(白山文化の里長滝) 解散
ガイドの運転によるツアーガイド。白山文化博物館入館料、昼食(流しそうめん)、飲み物代、駐車料金を含む

白山文化博物館
10:00スタートは白山とその信仰や地域文化について下調べ。
いざ「白山文化博物館」へ。
迫力のあるシアターで白山の信仰・自然・文化・歴史に触れます。
興味のある方は絵巻など重要文化財の宝物も多数展示されています。
長滝白山神社(長瀧寺)
文化博物館から歩いても行ける距離にある長滝白山神社。ここは全国で2700以上ある白山神社の中でも大元になる三神社のひとつ。
白山修験道、南側からの玄関口です。
神仏が融合して、白山菊理媛尊(しらやまくくりひめのみこと)をはじめとした神々と、釈迦三尊の仏様が北と西に分かれて祀られています。
立派な寝殿造りの神社が目立ちますが、明治の大火で焼けるまでは、奈良の唐招提寺規模の大寺院が建っていたそうで、本来は寺院としても高い格式がありました。今も礎石が残っています。
白は清浄、無垢、再生の意。白山を通じて生まれ変わる、そんな願いが込められた信仰の拠点の一つです。
日本の滝百選 阿弥陀が滝
参拝の後は名瀑「阿弥陀ヶ滝」へ。天台宗の僧侶が修験中に阿弥陀如来を見たとされることが由来となった、ありがたい滝。葛飾北斎による諸国滝巡りの浮世絵でも有名です。
60mの高さから流れ落ちるそのしぶきから、「虹を吐く」と表現される荘厳な滝です。
人によっては滝のあちこちで小さな妖精が見えるのだとか。

阿弥陀ヶ滝荘の流しそうめん
阿弥陀ヶ滝の通り道にある有名な流しそうめんのお店。
元祖流しそうめんとして、60年以上前から流しそうめん一筋に営業しています。
何といってもシチュエーションと雰囲気が最高!
秘伝のそうめんツユと本わさびで、流れてくるそうめんを、お好きなだけ召し上がってください。
二千年前から祀られる神域 白山中居神社
つづら折りの山道を15分ほど。白山の隠れ里、石徹白(いとしろ)エリアに入り、神秘の社「白山中居神社」に向かいます。途中、路上のしめ縄をくぐると、そこは神々の領域。急に空気感が変わる気がします。
ほどなくして、銅葺きの緑青がその位を感じさせる大きな鳥居が現れます。
山奥の小さな集落にあって違和感を感じるまでのしつらえ。この場所に込められた重々しい役割を表しています。もちろん鳥居にとどまるものではありません。
数百歳の杉の大樹を縫うように参道が続き、この世と神界を隔てるように横たう宮川にかかる橋を渡ると、本殿がまさに神殿然として聳えています。

生ける精霊「石徹白の大杉」(特別天然記念物)
15:00中居神社を後にし、細い山道を石徹白川に沿って北上します。
木立の中を延々6km。白山登山口の駐車場に車を停め、そこから登山道の石段を登ります。
ちょっときつい340段を登りきると、国の特別記念物、石徹白の大杉が現れます。
樹齢1800年。幹回り15mとされる巨樹は、国内の杉として屋久島の縄文杉に次ぐ大きさです。樹勢こそ衰えていますが、さながら1本の森であるかのように様々な植物の拠り所となり、白山開山の師である泰澄大師の杖の化身と語り継がれながら、信仰の対象として今なお生き続けています。
太古から風雪に耐え忍んできたこの巨樹との出会いが、人と自然について考える素敵な時間を与えてくれることでしょう。





























